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Yakachi River Future Project

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おひるがすぎると、ごんは、村の墓地へいって、六地蔵さんのかげにかくれていました。いいお天気で、遠く向こうにはお城の屋根瓦が光っています。墓地には、ひがん花が、赤い布のようにさきつづいていました。
「ごんぎつね」より
HISTORY
これまでの歩み
美しい景色の背景には

時は新美南吉記念館ができる前の平成2年
岩滑に生まれ育ち、新美南吉顕彰会の広報部長をしていた小栗大造さんは
ある壮大な計画を思い立ちました。
“南吉がよく散策した矢勝川の堤をキャンバスに、彼岸花で真っ赤な風景を描こう。”
それは「ごんぎつね」に「赤い布(きれ)のように」と書かれた彼岸花の風景を再現しようというものでした。
一人から始まった彼岸花の植栽活動は、地元岩滑区民、保育園、小学校や中学校の子どもたち、
地元企業、半田市、隣町の阿久比町まで広がっていきました。
今では、東西約1.5㎞の堤に両岸合わせて300万本の彼岸花が咲き、毎年9月下旬から
10月上旬に行われる「ごんの秋まつり」には10万人以上の花見客が訪れるようになりました。
Activity
活動紹介
詩景を楽しみながら守る
風景を守ると言っても数人が集まっただけでは簡単にできるわけではありません。
300万本にもなった彼岸花もきれいに咲かせるためには草刈りや捕植など日々の世話も大切です。
また耕作放棄地の増加により田園がなくなってしまうとその風景は崩れてしまいます。
令和に入ってからは、高齢化により矢勝川の環境を守る会の会員減少も進んでいます。
私たちNPO「ごんのふるさとネットワーク」は、先人たちの思いを受け継ぎ、
地域の財産であるこの童話の里の風景を未来に継いでいくために活動をしています。
多くの方と協力して楽しみながら守っていきたいと思います。
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活動スケジュール
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